

日常のシャンプーの注意!
日常生活でのシャンプー後に髪の毛のもつれを取るのに、強く引っ張ったりすると、
髪の毛が伸びて戻ります。(※ゴムのように戻る修正があります。)
髪の毛が戻る時に、キユーティクルが傘のように開いて閉じなくなりますので、
髪の毛が濡れている時は、強度が下がり伸びやすく、ダメージを受けやすくなります。
髪を乾かす時のドライヤーの注意!
ドライヤーで乾かす時は、保湿力の高いオイルを付けてから乾かすようにします。
乾かす順番は、頭皮から乾かします。髪の表面から乾かす事は、しないでください。
髪の毛の根元から乾かしていくと自然に中間毛先が乾いてきます。
冷やりとした状態で、ドライヤーで乾かすのをやめます。もう一度軽くオイルを付けて
仕上がりです。(オーバードライ・乾かしすぎには、注意してください。)
クーラー・暖房・紫外線・水道水・プールなどがありますので、カラーやパーマなどを
していなくても日常の生活で過酷な状況下にさらされています
ので、日ごろのホームケアーはかかせません。
健康な髪の基礎データです。
このような髪のもっている性質を理解すると、日常のお手入れなどにも役立ちます。
例えば強度。自宅で簡単に実験をしましょう。
1本の髪で、コーヒーカップの持ち手を持ち上げてください。
切れたり、伸びたりすると髪はダメージしていたり、弱っている可能性があります。
しっかりケアをしてください。
1.太さ・本数 |
50〜100ミクロン(1ミクロンは1mmの1/1000) |
|---|---|
2.抜け毛 |
50〜150本/1日 |
3.水分 |
11〜13% |
4.強度・伸度 |
100〜150g /本 40〜60% |
5.熱の作用 |
110℃でもろくなる |
6.主成分 |
ケラチンタンパク質 |
7.pH |
4.5〜5.5(弱酸性) |
8.化学作用 |
酸に強く、アルカリに弱い |