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薄毛の遺伝な素因

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薄毛の遺伝的要素とは

■ ・薄毛、脱毛には 「遺伝的な素因」が関連している部分が
   あることがわかってきました。 

脱毛パターンは、両親から

■ ・5αリダクターゼという酵素の「体内での分布」は、両親からの遺伝の
   影響を受けています。とくに頭部での分布は、脱毛がどのような「型パターン」で
   進展するか、という事に関係していて、これが両親からの遺伝子の
   影響を受けているわけです。

■ ・例えば父親がM字型の脱毛進行だったり、てっぺんからハゲるなど、
   本人も同様になる事が多い。

脱毛誘発因子は母方から

■ ・「男性ホルモンに対する感受性」は母親からの遺伝子にかかわっています。
    母親の父親、つまりは母型の祖父との遺伝的な関連の可能性が考えられる。

■ ・昔から「ハゲは隔世遺伝する」という説がありますが、
    これも単なる俗説や迷信ではなさそうです。     

男性ホルモンの感受性の違い

■ ・感受性にも高い人と感受性の低い人も脱毛原因影響があります。

 感受性の高い人

■ ・少量の男性ホルモン変化にも敏感に反応する。

■ ・5αリダクターゼの働きによってDHTが少し増えても
   それに敏感に反応して男性型脱毛症が進行する。
   →進行しやすい。

 感受性が低い人

■ ・男性ホルモンの感受性が低いに関わらず、男性形脱毛症
   起きているという事は、原因物質であるDHTが
   (それだけ5αリダクターゼの働きによって)できていると推測できる。

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