


(1) 熱による損傷(ドライヤー、アイロン、ホットカーラーの熱)
過度の熱は髪には強敵。髪そのものを変形させてしまいます。髪の変質は約110℃から始まります。ドライヤーの温風は120℃になるものもあり、吹き出し口ではさらに熱くなる可能性があります。毎日使うドライヤーだから、使い方次第ではダメージのメイン
要素にもなります。
※濡れている場合は、毛先より地肌から乾かすようにしましょう。
濡れているのにブラシ等で強くブラッシングするとキューティクルが損傷する場合が
あります。優しく手でほぐしながら乾かすことがポイントです。
※同じ部分に温風を当てすぎないように、髪が熱くかんじたら要注意。冷風と温風を
うまく使い分けましょう。 必ず熱からの保護する効果のあるケア剤を使いましょう。
また、15cm以上は必ず離してドライヤーすることをオススメします。


過度のブリーチ、パーマ、ヘアカラーは、髪に負担をかけます。これらの薬剤ばかりでなく、光(太陽の紫外線)・熱(ドライヤーなど)によってさらに促進されます。
美容室でブリーチ、パーマ、ヘアカラーをしたら、タンパク質を補充したり、pHコントロール効果のあるヘアケアでしっかりケアしましょう。



毛髪は、肉眼ではこのように見えないので、つい無理な事をしてしまいますが、実際
見ていただいた画像の毛髪よりも損傷しているかもしれません。